箱根駅伝青山学院大3連覇達成 プロ野球移籍相次ぐ
箱根駅伝で青山学院大学が大会新記録を樹立し、2度目の3連覇を果たしました。国学院大学が過去最高の2位に入り、帝京大学が往路17位から総合9位でシード権を確保する一方、東洋大学は21年ぶりにシードを逃しました。プロ野球では今井達也投手がアストロズと3年契約で合意し、高橋光成投手が西武残留の可能性が報じられています。高校サッカーでは鹿島学園が8強進出を決めました。
箱根駅伝
青山学院大大会新で3連覇
青山学院大学は箱根駅伝の総合結果で1位となり、2度目の3連覇を達成しました。往路では1区16位から巻き返し、復路でもリードを広げて大会新記録をマーク。6区では1年生の石川浩輝選手が区間歴代2位の走りを見せ、原晋監督の指示のもと好スタートを切りました。チームは安定した走りで逃げ切り、国学院大学との差を保ちました。この勝利で青山学院大学は歴代優勝回数で上位に位置づけられます。
国学院大過去最高の2位
国学院大学は総合2位でフィニッシュし、過去最高の成績を収めました。1区で青木瑠郁選手が区間新記録を出し首位でタスキを渡す活躍を見せ、7区の高山豪起選手も区間賞を獲得。OBの平林清澄氏とのやり取りも話題となりました。チームは往路から復路にかけて上位を維持し、青山学院大学に次ぐ位置を確保。安定した区間成績が結果につながりました。
帝京大大逆転でシード確保
帝京大学は往路17位から復路で猛追し、総合9位でシード権を獲得しました。4分以上の差を逆転する走りで「世界一諦めの悪い」と評される粘り強さを発揮。東洋大学は21年連続シード記録が途切れ、14位で脱落となりました。中央大学は5位、エースの吉居駿恭選手がアクシデントで9区に回るなど苦戦しましたが、上位入線を果たしました。
プロ野球
今井達也アストロズと3年契約
西武ライオンズの今井達也投手がヒューストン・アストロズと3年84億円で契約合意に達しました。年平均額は日本からの移籍投手で3位の見込みで、西武への譲渡金は15億円と報じられています。西口文也監督は「テレビで応援したい」とエールを送りました。最大3年約98億円の契約詳細が明らかになり、日米球界に注目を集めています。
高橋光成西武残留の可能性
西武の高橋光成投手はMLBからのオファーがありますが、合意に至る内容ではなく残留の可能性が高いとされています。岡本和真選手はトロント・ブルージェイズが外野手として注目し、交渉期限が迫っています。各球団では立石正広選手が阪神で意欲を語り、大関友久選手がソフトバンクで日本ハム有原投手との対決を楽しみにしています。
高校サッカー
鹿島学園8強進出 茨城勢躍進
高校サッカーの選手権で鹿島学園が8強に進出しました。茨城県勢として鹿島、水戸、筑波大附属が活躍し、45大会ぶりの優勝を目指しています。県内の旋風が続き、鹿島学園は堅実な守備と得点力を発揮して勝ち上がりました。
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