高市首相訪米調整加速 レアアース成功で資源確保
高市早苗首相の訪米に向けた調整が加速しています。茂木敏充外相がドイツ・ミュンヘンでルビオ米国務長官と会談し、揺るぎない日米同盟を確認しました。一方、南鳥島沖でレアアース泥の採取に成功し、地球深部探査船ちきゅうが帰港、政府は経済性を評価します。衆院選後の自民党内では石破氏が中道勢力に助言を送り、経済分野では人型AIロボットの量産挑戦やフィリピン人家政婦の増加が見られます。これらの動きが国内外の情勢に影響を与えています。
政治
高市首相訪米へ調整加速
茂木敏充外相はドイツのミュンヘンでルビオ米国務長官と会談しました。3月に予定される高市早苗首相の訪米に向け、調整を加速させる方針を確認しています。この会談では、揺るぎない日米同盟の重要性を強調しました。最近の衆院選で自民党が圧勝した結果、高市首相が国民の強力な支持を得ています。この支持基盤が外交面での積極的な動きを後押ししています。国際情勢の変化に対応するため、日米間の連携強化が進められています。
石破氏の中道勢力への助言
衆院選で中道改革連合の議席が公示前の172から49に激減しました。これに対し、石破茂氏は党内での政策と姿勢の方向性をまとめるよう助言しています。小川氏からは畏敬すべき存在との声があり、階氏からはただ者ではないとの評価が出ています。自民党内では、党内の結束を優先し、外向きの姿勢を後回しにする考えが示されています。この助言は、中道勢力の今後の方向性を左右する可能性があります。
中道改革連合の選挙結果
中道改革連合の西村氏は比例復活で議席を確保しましたが、自民党のおこぼれとの指摘が相次いでいます。平井文夫氏は、自民党との関係を断ち、公明系と決別するよう提言しています。立憲系では15議席にとどまる可能性が指摘され、中道勢力の苦境が浮き彫りになりました。選挙結果は自民党の圧勝を背景に、野党側の再編を促す状況です。
経済
南鳥島沖レアアース採取成功
地球深部探査船ちきゅうが南鳥島沖でレアアース泥の採取に成功し、帰港しました。日本が輸入するレアアースの7割は中国由来です。中国が資源輸出を外交カードとして使う姿勢を見せる中、安定供給の確保が課題となっています。政府は今後、採取物の経済性を評価します。この成果は、資源依存からの脱却に向けた重要な一歩です。
人型AIロボット量産挑戦
産学連携のオール日本体制で、人型AIロボットの量産に取り組みます。ロボット開発企業に加え、電子部品や半導体大手が参加し、2027年の量産を目指しています。27年にわたる開発の集大成として、巻き返しの最後のチャンスと位置づけられています。AIでもカバーしにくい分野での活用が期待されます。
フィリピン人家政婦の増加
女性活躍や高齢化社会の進展を背景に、家事代行需要が拡大しています。フィリピン人家政婦の来日が増加し、円安でも応募が殺到しています。日本を安全な夢の国と見なし、東京で流行しています。掃除や洗濯などのサービスが、労働力不足を補う役割を果たしています。
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