高市内閣支持率高止まり 政府予算過去最大122兆円規模
高市内閣の支持率が石破前政権時代から大幅に改善し、政界に新たな風景をもたらしています。一方、政府は2026年度予算案を122兆3千億円規模で編成し、過去最大を更新します。社会保障や防衛費の増大、国債発行の拡大が目立ちます。また、冬のボーナスが大手企業で初の100万円超えとなるなど、経済面でも好業績が反映されています。これらの動きが政権運営に与える影響が注目されます。
政治
高市政権の支持率推移
高市内閣は発足から支持率が驚異的に高く推移しています。石破前政権に対する党内からの「降ろし」が50日間続いた後、高市政権は明るい雰囲気を醸成しています。麻生副総裁は石破政権を「どよーんとした感じで、何にも動かない」と評し、高市政権については「明るくなった雰囲気があり、世の中のことが決まり、動いている感じがする」と述べました。この変化は政界の風景を一変させています。
天皇陛下の昼食会
天皇陛下が高市首相らを招いて昼食会を主催しました。陛下は出席者に対し、「国務に尽力されていることを誠にご苦労に思います。大変なこともあるかと思いますが、くれぐれも体に気をつけてお過ごしください」とねぎらいの言葉をかけられました。和やかな歓談が行われました。
社民党の退陣要求
社民党の福島氏が高市内閣の退陣を強く要求しました。安全保障政策を担当する首相官邸筋による核兵器保有に関するオフレコ発言が契機です。福島氏は「国民は働いても貧乏になる」と指摘し、核保有議論を「冗談ではない」と否定しました。
立民・岡田氏の尖閣対応
立憲民主党の岡田克也元副総理が尖閣諸島沖中国漁船衝突事件の情報を非公開とした過去を振り返っています。岡田氏は「国民感情をしっかりコントロールしていかないと」と述べ、民主党時代からの情報統制志向が指摘されています。
経済・財政
2026年度政府予算案
政府は2026年度予算案を122兆3千億円規模で編成し、過去最大を2年連続で更新します。社会保障や防衛費の膨張、物価高や人件費上昇への対応で政策経費が増加しました。税収増で賄えない部分は国債を29兆6千億円発行して補います。
大手企業冬ボーナス
経団連の集計で、大手企業の冬の賞与・一時金平均妥結額が100万4841円となり、1981年以降で初めて100万円を超えました。好業績を背景に前年比8.57%増です。支給額を業績に連動させる企業も増えています。
ふるさと納税の影響
ふるさと納税制度により、芦屋市では12億円の税収流出が発生しています。裕福な自治体が不利となり、カタログショッピング化が問題視されています。国は寄付獲得競争の過熱や返礼品・仲介業者の税金流出を是正する対策を講じています。
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