ナスダック13連騰 日経平均先物6万円台 株高続く
米国株式市場を中心に株価の上昇が目立ちます。ナスダック総合指数は13営業日連続で上昇し、1992年1月以来およそ34年ぶりの記録を更新しました。S&P500も史上最高値を付け、3月30日の安値から7.3兆ドル増加しています。日本市場でも日経平均先物が890円高の5万9690円で終了し、一時6万円台を付けました。キオクシアの売買代金は8営業日連続で1兆円を超えています。
米国株式市場
ナスダック総合指数
ナスダック総合指数は13営業日連続で上昇しました。これは1992年1月以来、およそ34年ぶりの記録です。イランが原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放を表明したことで、投資家のリスク選好が強まりました。ニューヨークダウ平均株価も紛争前の水準に戻っています。こうした動きは、市場全体の買い戻しを反映しています。
S&P500指数
S&P500指数は史上最高値で取引を終えました。3月30日の安値からすでに7.3兆ドル、約1,160兆円の増加を記録しています。これは1982年以来、最も速い回復ペースです。市場参加者の積極的な買いが支えとなっています。
インテル株
インテルの株価は2000年のドットコムバブル崩壊による下落分をすべて取り戻しました。半導体セクターの回復が背景にあります。長期的な成長期待が投資家心理を後押ししています。
日本株式市場
日経平均先物
日経平均先物の6月物は夜間取引で890円高の5万9690円で終了しました。一時は6万130円まで上昇し、中心限月として初めて6万円台を付けました。海外市場の上昇が影響を与えています。
キオクシア
キオクシアの売買代金は8営業日連続で1兆円を超えました。4月13日から17日までの合計は6兆9729億円で、単一銘柄の週間取引額として過去最高を更新しています。中長期の成長期待による買いと、短期的な利ざや狙いの売買が交錯しています。
XDOGE